近年、日本でも注目を集めている「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」。
「経済的自立を果たし、会社に縛られず自由な人生を送りたい」そんな願いを叶えるために、多くの人がFIREを目指し始めています。
しかし、FIREは一夜にして達成できるものではありません。資産形成や節約、投資の知識を段階的に身につけていくことが大切です。10年後のFIREをゴールに準備をし始めた私が最初に読んだ本の中でも特におすすめをご紹介します。やさしい言葉で専門用語を噛み砕いているか、図解が丁寧に入っているか、などを個人的には大切にしています。
1. FIRE 最強の早期リタイア術

この本は、FIREムーブメントを日本で広めた代表的な一冊。著者は実際にFIREを達成した経験をもとに、
- 「なぜFIREを目指すのか」
- 「資産形成の基本」
- 「支出をどう管理するか」
などを、初心者でもわかりやすく解説しています。
特に印象的なのは「FIREは特別な人だけができるわけではない」というメッセージ。
年収や職業に関係なく、正しい知識を身につければ誰でも可能性がある、と勇気づけてくれる一冊です。
2. お金の大学

YouTubeでも人気の「リベ大」の両学長が執筆したベストセラー。
FIREを目指す前に知っておくべき「お金の5つの力(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う)」を体系的に学べます。
特に初心者にとってありがたいのは、実践的な節約術や投資方法が具体的に書かれている点。
「格安SIMに変えるだけで○万円節約できる」など、すぐに行動できる知識が豊富です。
「まずは生活費を抑え、投資に回す余力を作る」というFIREの基本が自然と身につきます。
3. 本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

こちらは日本の投資環境や税制を前提に書かれているのがポイント。
米国発のFIRE本を読んで「日本ではそのまま使えない…」と感じた方には特におすすめです。
- つみたてNISAやiDeCoの活用方法
- 日本株や米国ETFの違い
- 生活費をどこまで下げるべきか
といった実践的な内容が盛り込まれており、「日本でFIREを実現するには?」という疑問にしっかり答えてくれます。
まとめ
FIREを目指す第一歩は、 正しい情報を知ることと、明確な目標設定を立てることだと学びました。
ご紹介した3冊はどれも実践的で読みやすく、初心者に最適です。
最初の一冊を手に取ることで、「自分もできるかもしれない」という感覚が芽生え、行動につながります。今日から、あなたのFIREへの道を歩み始めてみませんか?
コメントを残す